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電池のいらないレイディオ『ゲルマニウムラジオ』かんたん、ふしぎ、ちょっと感動が味わえる夏休みの自由工作

夏休みの工作 ゲルマニウムラジオ

まだボーイ2が1年生だったときの夏休みの工作

せんせー「親がてつだってもいいです!というか手伝ってください!」

ということでお父さんがガッツリお手伝い。

電池がなくても聞こえる不思議なラジオをつくってみましたッ!

小さな音が聞こえたときは感動ッ!!!

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黒さびラジオ「超図解 工作大図鑑 かざまりんぺい」

こちらの本を買って、目にとまったのが黒さびラジオ!

針金にできた「さび」で聞こえる不思議なラジオ!
ということで
針金の先をたたいて平べったくし、それをガスコンロで「焼き」すぐに水につけると「黒さび」
ができる。それが検波器になる!

父

って検波器が何かもわからんけど、なにこれすっごい!

これを作りたかったのですが、クリスタルイヤホンというものが必要で、近所では手に入らないために結局Amazon。

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ゲルマニウムラジオ基本キット

内容は、ゲルマニウムラジオ(ゲルマラジオ)を製作する基本部品4点セット。
このキットを購入しまして、作ってみました!

  1. ゲルマニウムダイオード(1N60)
  2. AM単連ポリバリコン(ダイヤル付)
  3. セラミックイヤホン(クリスタルイヤホンの代替品)
  4. アンテナコイル製作用ポリウレタン銅線(15m)

キットの販売元のシャンテック電子のHPです↓
各キットの配線図もPDFで用意されています。

ゲルマニウムラジオ基本キット − シャンテック電子
【ラジオキット】ゲルマニウムラジオ(ゲルマラジオ)を製作する基本部品4点セットです。 通販価格(税込)730円

作り方

  • ラップの芯や箱などにコイルをクルクル巻き付けます。
  • キットに入ってる回路図通りにつなげます。

かんたんに言うと以上です。というか簡単。

ハンダ付けもしないでできるように、押しピンに銅線を巻き付けて線を繋げます。
これなら基本的に「つなげる」「コイルを巻く」だけなので低学年でもできそう。

ループアンテナ型にする

アンテナコイルの巻き方は2通りあるようで、

1.外部アンテナ型

普通に巻いてコイルをつくり、外部アンテナにつなげる。
よくわからないんですが、こっちの方法だと外部アンテナが要るみたいです。

ゲルマニウムラジオ。外部アンテナでつくる。

2.ループアンテナ型

コイルを箱などにループ状に巻いて、外部アンテナのいらないループアンテナをつくる。
こっちなら外部アンテナがなくても大丈夫だそうです。
学校に持って行くのでループアンテナ型にしました。
でも銅線が15mだと足りないようで、2、3メートル足すと良いようです。

ゲルマニウムラジオ ループアンテナで作る。
ラジオ・ループアンテナの製作例 − シャンテック電子

さっそく作ってみる

メルタン(ポケモン)っぽいちょうど良い箱があったのでこれに巻いていきました。
この作業は当時小1のボーイ2でもなんとか出来ました。
たわんでしまうので引っ張ってあげました。

ボーイ2
ボーイ2

できたっ!

お、おう!(線がぜんぜんつながってない…)まあお手伝いOKだからいっか。。

んで、完成ッ!!果たして音は出るのかッ?

ゲルマニウムラジオ完成!

片側だけのイヤホンを耳につけてダイヤルをちょっとずつ回すと…。

ボーイ2
ボーイ2

あっ!!きこえたッ!!!すごい!しゃべってる!…なんか馬の話してる!

父

馬?競馬だな?…どれどれ…おおッ!ほんとだ!聞こえる!

電池がないのにラジオが聞こえるって凄い!
AMの電波をキャッチして、その電波の小さなエネルギーで音を出す。らしいのです!

聞こえたのは一局だけ

ただし!聞こえたのは一局だけ。NHKのAMなのかなと思うんですが…。

原因は:ループアンテナ型にしたのに、銅線を足さなかった。
しっかりと3メートルくらい延長していたらもう少し周波数をキャッチできたのではないでしょうか。

で、夏休み明けに意気揚々と学校へ持って行ったのですが、

ボーイ2
ボーイ2

学校だと聞こえなかった…

父

そっか〜窓側できいてみた?それとも配線が外れちゃったかな?

そんなことがあったのですが、その後家に持ち帰ってきてから聞いてみると、ちゃんと聞こえてました。
やはり音量がひっじょうに小さいため、雑音の多い学校だと聞こえにくかったようです。

ちなみにうちの配線はこんな感じ

黒い配線はなくてもいいやつです。木の台にピンで止められるように黒い配線を余分にふやした…んだと記憶してます。

ゲルマニウムラジオ うちの配線(無駄が多い)

高学年なら

兄ボーイ(当時小5)は自分でやらせたのですが、

兄ボーイ
兄ボーイ

音がでない〜

ちゃんと銅線が接触できてなくて父が指でよいしょっと手伝っちゃいました…。
反省…。高学年なら自分でできるはず…。

また、高学年だと半田ごてをつかって接続した方が良いかもしれません。
ぎゅっぎゅっと巻いても、ちょっとしたはずみでとれてしまいます。
半田ならしっかりと固定できますので。

発展させる

1.コイルをのばしてみて、他の放送局も聞こえるか試す。

2.検波器を自作(黒さび)する

3.ゲルマニウムダイオードではなくLEDを使ってみる。
100均のライトなどからLEDを取り外して、ゲルマニウムダイオードの替わりに使うんですって!
しかも凄いのが、LEDに光を当てると「発電」して音を鳴らしてくれるんだそうです!
これは子どもウケいいかもしんない…。↓

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4.キットをパワーアップさせる
スピーカーをつけたり、増幅してトランジスタラジオにしたりもできる。

5.本を読む。
興味を持ったお子さんなら、本を読んでさらに深い楽しさを味わう事でしょう。
そうなの〜!うちの子ラジオ作り出しちゃってさ〜本とか読んじゃって〜将来が楽しみ〜
って言いたい…。うちの子は全然だけどね…。

音の小ささが感動を大きくする

空気中を伝わって来る電波から生み出される小さい音ですから、周囲の音を消して音に集中しなければ良く聞こえません

だからこそ『聞こえる』音に感動できます。

そのタイミングで素敵な音楽なんか鳴ってたりしたら最高なわけです。まあ我が家では競馬中継だったわけですが…。

2020の夏休みは工作の宿題がないのですが、ちょっと発展させてラジオ改造する気になってくんないかな…。

「図解 工作図鑑 かざまりんぺい」ですが、2020年7月に新しく出てます!

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