小学2年生の最大のヤマ場。かけ算。
我が家のボーイ2(小2)は未就学の保育園児のときからポケモンカードをやっていたおかげで、足し算引き算は得意だったのです。
なのですが、かけ算は大苦戦していたのです。
”自分はなんでもできる”と思っているので、”できない”とすぐ拗ねてやめちゃうのです。
かけ算なんて何回も繰り返して覚えるしかないんだよ!
お兄ちゃんなんて寝言で7の段いいながらキレてたよね!
7×2=14 7×3=21 7×4…
えーと…わかんない、もういい!(怒り)やんない!
よく努力している課程をほめろと言いますが、出来た事を褒めて育ててしまったのかなあ。
それでも毎日書いて読んでを繰り返して九九をようやく覚えてきたかなあ~と思っていた頃、
みんなより遅いからヤダ。かけ算キライ。
つっまんない。
公文や塾に行ってる子たちは早めにかけ算をマスターしており、学校の授業でやると自分が遅いのが悔しいみたいなのです。
そこに進研ゼミのチャレンジタッチが大活躍!
あっという間に掛け算もバッチシ!学校のみんなにもスピードでも追いつけるようになったのです。
進研ゼミ検討してるけどどんな感じかな~と不安な方は、いきなり入会せずに無料の体験教材がおススメです!
チャレンジタッチの「マジカル九九クエスト」でゲーム感覚でかけ算を覚えた!
「かけ算九九」は2年生の算数の最大の山場単元で、
今後のあらゆる学習の基礎基本となります。
「かけ算九九クエスト」では、デジタルならではの音・ゲーム性を活かして、楽しみながら反復練習に取り組めます。
九九で敵をたおしてアイテムゲットだぜ
1の段から9の段まで、それぞれの敵を掛け算を駆使して倒していくのです。
こいつは7の段!
九九は3通り選べる。
じゅんばん九九(7×1 7×2 7×3…)
さかさま九九(7×9 7×8 7×7…)
ばらばら九九(7×6 7×9 7×1…という感じでランダムに出題)
順番に九九ができても逆さまやバラバラだと最初は苦戦するぞ!
でも繰り返して敵を倒すことで九九がみについちゃう!
21だッ!タッチペンビシィッツ!
答えるのが遅いと、敵がずんずん近づいてきて負けー!
九九に答えると相手のハートを減らす事ができる!相手のハートがなくなったら勝ち!
クリスタルゲットだぜ!
九九クリスタルを81コ集める。
九九の敵を倒して行くとクリスタルがもらえる。
これを81個集める=九九が覚えられる!という方式だ!
最後の敵、ピエロは強敵
矢継ぎ早に穴あき九九問題を繰り出して来るッ!
□×7=56
6×□=18
とか。君よ!勝てるかッ!?
お父さんやってみて!できる?さいきょうだよ!
さすがにお父さんでも九九はできるわ!…ぬお〜ッま、負けた…。
マジカヨ…。
5、6回やってようやく撃破…。は、恥ずかしい…。つーか早くて難しい…。お父さん7の段の掛け算が苦手なんだ…。
おれピエロのレベル2に勝ったもんね!(何回もやったけど)
まとめ 九九クエストは掛け算のかんたんな覚え方かもしれない!
そんなわけで、ボーイ2は掛け算もバッチシ覚えることができました。
チャレンジ入会したのが2学期末だったんで、これはいきなり好印象。
はいってよかった、くもんし…じゃなくてベネッセ。
正直、オレ(小6)にも役立ってる…
うちのボーイ2(小2、4月から小3)が入会したのはこの小学講座です。
小2のかけ算が不安な方は検討してもよいかもしれませんね。
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